祥子との爛れた夏・前編

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2014-04-26

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大学3年の夏休み。
今までで一番爛れた時期だった。

バイトの仲間で7~8人でよく遊んでいた。

その中に祥子がいた。

祥子はかなり偏差値の高い大学に通っていたんだけど、物凄く性に寛容な女、平たく言うと『ドスケベ』だった。
ただ完璧な女なんてそうそういるわけ無くて、顔がお粗末だった。
わかりやすく言うとUAみたいな感じで、唇が厚くてちょっとだけ日本人離れしたアフリカンな女。
体はその分素晴らしく、乳もケツもでかくて外人から声かけられたりするようなタイプで、実際にそんなこともしばしばあった。
ただ、祥子はバカ女じゃなかったので、そんなナンパ野郎とも俺達ともエロトークは満載だったが、きっちりと一線は引いていた。

ところが、夏休みの飲み会でその一線を越えてしまう事になる。

その時はいつにも増してハイペースに飲んでいたんだが、俺達はちょっとしたイタズラで途中から女の子達の焼酎を濃いめに作り始めていた。
4vs4の飲み会だったが、案の定、女の


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