イメクラで母子相姦プレイ・第2話

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2021-06-08

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さて、リサさんは散々「お母さんのおまんこ」と言わされたあとも、四つん這いのままむっちりとしたお尻をグッと突き出し続けている。
鏡餅を2つ並べたかのような白くて丸いお尻だ。
両手で尻たぶを掴み、グイっと左右に押し広げると、目の前におまんことともにリサさんのお尻の穴が剥き出しになった。

このときオレは・・・。

(女の人にとって、もしかしたらおまんこよりも恥ずかしい排泄器官を、オレは今、剥き出しにしているんだ・・・)

と、感動さえ覚えていた。
しかも可愛らしいことに、(いくら仕事とはいえ、リサさんだって死ぬほど恥ずかしいだろうに・・・)と申し訳ない気持ちでいっぱいだったのである。

「ま、まこと・・・ど、どこを見ているのよ・・・」

リサさんが打ち合わせた通り、恥ずかしそうな声を上げてくれた。

「どこって、お母さんの肛門を見てるのさ」

「そ、そんな恥ずかしいところを見ないで、まこと・・・」

「いいじゃないか・・・へえ、お母さんにもウンチ


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