銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第4話[完]
2021-08-13
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その日も俺の勃起を扱く高木さんの手は、まるで別の生き物のようだった。
巧みなテクに耐えながら、俺も黒ずんだ乳首や開き気味のオマンコを刺激した。
膣からお湯とは違う粘液が漏れるのが分かるから、感じてないわけではないと思う。
俺は快感に耐えられなくなったフリをして湯の中に座ったまま半身になり、もうダメという感じで肩口に頭を預けた。
高木さんは「あらあら」と、勝ち誇ったように俺の後頭部を撫でる。
若い(というか幼い)男の子を手玉に取るのが楽しくて仕方ないみたいだ。
高木さんにしなだれかかったまま俺は向き合うような体勢になると、下向き加減のオッパイを持ち上げ、すでに勃起した乳首をチュパチュパと舐める。
湯の中で股をさらに広げ、相手の両脚の間で俺が正座するような姿勢に移行。
その状態から彼女の背中に腕を回し、引き寄せるように抱き締めた。
湯船に浸かりながら、俺の膝の上に高木さんが向き合って浅く跨がるような体勢だ。
彼女の手はまだ勃起を扱いている。