女上司2人に襲われてハーレムエッチ・後編

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2017-06-12

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キスをしながら古瀬さんの右手は俺のチンポを握り、キスを中断して言った。

「若いねっ。またこんなに大きくしちゃって・・・」

またもやチンポを弄られている俺は、まるでまな板の鯉状態。
古瀬さんは顔をチンポの方に向け、そのままチンポを口に咥えた。
初めはゆっくりと舐めるだけだったが、次第にチンポを吸うようにエロい音を立てて舐めてくれた。
ふと高島さんを見るとチューハイを片手に持ち、俺達を固まる様に見ていた。
高島さんは俺に視線に気付いたのか一瞬目が合ったが、恥ずかしそうにすぐに逸らした。

古瀬さんの濃厚なフェラは3分ぐらい続き、一瞬止まって、「なに一人だけ感じてるの?」と俺に跨がってマンコを俺の顔に向け、69の体勢に・・・。
間近に見る古瀬さんのマンコはもう濡れてるのが分かった。
俺がマンコを舐め始めると、古瀬さんは小さく喘ぎ声を出しながら、またもやチンポを舐め始めた。
舌でクリトリスをピンポイントで舐めると、古瀬さんは気持ち良いのかフェラするこ


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