農作業の小屋で知った床上手な義父の指使い

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2018-10-10

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私は30代で主婦をしています。
60代の義父と、30代の夫と、中学生と高校生の娘2人と一緒に、義父の家で5人暮らし。
義母はすでに亡くなっています。

昼間は夫も子供達も会社や学校に行っているので、家には義父と私の2人だけになります。
義父は農業をやっておりまして、以前に比べればかなり規模は小さくなりましたが、ほぼ毎日畑仕事をしています。
近所の方や即売所のお客さん達からも、義父の作った野菜は美味しいと評判なんですよ。
私も時間があるときは畑仕事を手伝ったり、お昼時にお弁当とお茶を義父のもとへ届けに行ったりしています。

家から畑までちょっと距離があるので、畑の隅に小さくて粗末ですが休憩用の小屋があり、いつもそこでお昼休みをとっています。
小屋は6畳くらいの広さですかね。
小さな和式トイレと、小屋の外には水道の蛇口もあって住めそうな感じです。
まぁ、窓ガラスの割れたところの補修テープがなんか切ないですけど。

その小屋で2人でご飯を食


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