男の娘に入れるつもりが入れられて・後編
2019-08-15
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「レイナちゃん、可愛すぎるよw」
俺はそう言って腰を振り始めた。
アナルセックスは肛門の所以外は締まりがないので、そこに亀頭を引っかけるように腰を振る。
「ヒィぐぅっ!!おぉあっ!!ダメぇ・・・このおチンポ、気持ち良すぎるよぉ!レイナの気持ちいいところに、ちょうど当たってる!!」
レイナちゃんは本当に必死という顔で喘ぎ始めた。
俺も、その気持ちはよく分かる。
みちのくディルドが、俺の前立腺をゴリゴリ削りながら出入りすると、本当に幸せで気持ち良くて泣きそうになる。
そして気持ちいいところもよく分かっているので、そこに重点的に擦りつけてみる。
するとレイナちゃんは俺の腕をガシッと掴みながら・・・。
「ダメぇ、は、はひぃ、ヒッ!そこ、ダメっ!ウゥあぁうっ!!!ンッ!つぅグゥゥあっ!!!死んじゃうよぉっ!!」
目を見開いて叫ぶ。
俺は腰を振りながら羨ましくなった。
自分でディルドでやるときは、ここまで行けない。