京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺2
2007-02-15
前編:京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺1
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精魂尽き果てた俺がおきると、I本さんは横にいなかった。
浴衣はきちんとたたまれて置いてあるし、バックもあるので帰ったわけではないようだ。
時計を見るともう11時。
しばらくするとスーパーの袋を下げたI本さんが帰ってきた。
「あ。おきたんだ。何か作ろうと思ったんだけど、冷蔵庫空っぽなんだもん(笑)」
「あ。。すいません・・。」
I本さんは、袋からスパゲティやたまねぎや挽き肉やらを取り出しながら、
でもおかしいよね、と笑いながら台所の下の戸棚を空けてエプロンを
取り出した。
「なんでエプロンだけあるの?森君もしかして彼女いるのかなあ(笑)」
「あ、それは、、こっぱずかしいけど学生の時、母親が下宿に来た時
料理を作ってくれたんですけど、そのとき近所で買ってきた奴です」