彼女の寝取られ癖を目覚めさせてしまった・第4話

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2019-06-17

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その後、1年以上に渡って俺たちはその喫茶に通った。
毎週末、多ければ5組程度と絡み、朝方帰宅した。
俺は勃起するようになり、それなりに余裕も出てきた。
というか常連と化した。
彼女を他の男に預け、喘ぎ声とパンパンというチンポを挿入する音だけを聞いて、自分は酒を飲んで眺めて楽しんだりもしていた。

すっかり慣れた俺たちの激しい時のプレイはこんな感じだった。
他の女性のおまんこを元カノの顔の横でぴちゃぴちゃと舐め、他の男に挿入されている元カノにもそのおまんこを舐めさせる。
俺はその女性とディープキスをしながら、元カノにその女性のおまんこを強く押し付ける。
元カノは他人棒の快感を、女性のおまんこに押し付けられた口から喘ぎ声にして出し、ディープキスする俺を見て目が潤ませる。
しかしそんな目をした元カノのおまんこは、チンポの動きに合わせて激しく振られたままだ。
女性のおまんこが元カノのクンニでぐちゅぐちゅになっているのを指で確認し、今度は俺のチンポを元


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