彼女の寝取られ癖を目覚めさせてしまった・第3話
2019-06-17
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その後も元カノに俺の過去の浮気や、元カノと付き合う前の女とのセックスの話を事細かにすることになった。
キスをし、俺が話し始め、元カノが感じ始めると、乳首に軽く触れただけでイッた。
元カノは俺の話で想像し、それだけで十分に感じ、少し触れただけでイクようになった。
痴漢されても抵抗しないように、あるいは自分から痴漢されるように命令していた女との話が、元カノのお気に入りだった。
その話のときは、話しながら俺が痴漢のように元カノのお尻を撫でる。
元カノはストッキングの上から指が触れただけでガクガクと崩れ落ちた。
おまんこは愛液にまみれ、ストッキング越しによく濡れてるのがわかった。
それでも触るのをやめず、「その娘はノーパンミニスカで俺のために毎日電車でおまんこを撫でられてたんだよ」という囁きに、お尻を撫でられながら仰け反ってイッていた。
しばらくはこんなセックスが続いた。
挿入しないでイカせるだけの日も多かった。
よって、しばらくは複数プレイもし