愛する妻のブルマー姿・後編
2014-04-11
この体験談は約 6 分で読めます。
またしても長文乱文になってしまいました。
続きに興味がある方は読んで頂けたら幸いです。
シックスナインの状態のまま絶頂の余韻に浸っていた二人が動き始めました。
下にいるNが、右手を妻の股間に滑り込ませます。
グッタリしていた妻が「はああっ!」と仰け反りました。
私は、Nが再びブルマー越しに妻の恥部を愛撫し出したのか?と思いました。
しかし、妻の喘ぎ声に混じって、“ピチャッピチャッ”という音が聞こえてきます。
固定されたカメラのため、はっきり見えませんが、Nはブルマーの股布部分をずらし、妻の秘部を舌で味わっているようです。
「あっあっああーー!」
先程、指で責められていた時よりも激しい声を上げる妻。
私とのセックスでは聞いたことのない声です。
「すごいっ、Nさんっ、気持ちいいっ」
Nの舌技は相当なもののようです。
Nに促されて、妻が仰向けになりました。
Nが耳元で何か、囁くと妻は少し躊躇いながら