投稿雑誌で知った妻の痴態とエッチな経歴
2014-04-10
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私自身も知らなかった。
妻にそんな気持ちがあったなんて・・・。
というか、妻だけではなく女性には少なからずそういう気持ちがある様だと思う事にしています。
最初は、なんて事はない写真で、もちろん被写体はどことなく硬さが残っている感じの妻です。
写真の中の妻は、よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。
でも、その大判に引き延ばされた写真は、私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。
私が会ったことがない、その撮影者で知っていることは、『カメラを趣味にしている男の人だ』という事だけでした。
最初の頃、その人のことを妻は私に話してくれたそうなのですが、その写真を妻が自慢気に言うのを適当に聞き流していた為、はっきりと覚えていないのが実情です。
でも、妻はそんな私の態度に面白くなかったのか、または私が適当に相槌を打っているのを“了承した”と思ったのか、モデルを続けていました。
妻も私にその最初を見せただけで、特に