「奥さんのツボがわかりましたよ」 しばらく指による責めが続くと、 「あっ、あっ、あっ・・・」 「いいでしょ?」

開く
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ついにこの時が来た!
ファミレスのテーブル。僕たち夫婦の前には単独男性が座っている。
30代だが、かなり若い印象。
爽やかと言えば爽やか。多少軽いか?
まあ、遊びの相手ならこれくらい軽い方がいいかも知れない。

軽い食事をしながら、当たり障りのない自己紹介をするが、三人ともこの後のことで頭はいっぱいのはず。
男は半立ち、妻ももう濡れているに違いない。
男性がトイレに立った隙に妻に尋ねる。
「どう?できそう?」
「ここまで来てもらって、今更断れないでしょ?」
覚悟は決まったようだ。
というより、女には言い訳が必要なんだな。
7、8年前から説得し続けて、やっと承諾した「他人棒」。
「最後のチャンスだと思うよ?歳取ってからだと見苦しいよ」
という言葉が利いたようだ。
僕の望みはスワップでも3Pでもなく、目の前で妻が他の男に抱かれているところを見ること。
他の男で妻がどんな反応をするか見ること。


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