百合セラピストのエッチな指使い
2017-08-16
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よく行くサロンのセラピストにレズっぽい感情を抱いてしまうようになったのは、彼氏いない暦が長くなりすぎたからかもしれない。
ボーイッシュで爽やかなミカさんの手でマッサージされると、エッチな気持ちになってしまって、喘ぎそうになるのを必死でこらえる。
おっぱいの近くや足の付け根を滑らせるようにマッサージされるたびに、おまんこから愛液が溢れてしまうのがわかる。
オイルマッサージだから、カーテンで仕切られた狭い空間にミカさんと2人きりだ。
私はパンティ一枚でベッドに横たわっている。
カーテン越しに他の人の話し声や気配がするのも、私をひどく興奮させた。
股関節をストレッチするために脚を抱えられて、ぐるぐると大きく回されるたびに私のおまんこはくちゅっ、ぬちゅって音を立てていて、ミカさんに気づかれるんじゃないかとドキドキしていた。
「今日は乳がん予防のためのマッサージもしますか?」
ミカさんがにこにこしながら聞いてくるので、何の疑問ももたずに「お願いします」と答えてしまった。