JKの女装が似合いすぎる可愛い後輩・後編
2019-01-10
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「あ、脱がないと」
そのようなことを言ってセーターを脱ごうとする。
まあ男である。
別段気にしないで俺は見守るつもりでいた。
するとこの酔っぱらい、脱いだ途中で脱げなくなってしまい、「先輩、手伝って、脱がせて」とフガフガ言い出す。
正直俺は、脚だけには色気を感じていたのである。
腕を上に持ちあげ、顔は隠れ、スカートから伸びる脚がなんだか非常にインモラルに感じて、正直ちょっと立っていた。
そんな迷いを振り払い、ちょっと乱暴にセーターを引っ張る。
「やめてやめて!伸びちゃう、伸びちゃう!」
とか言われてもお構いなしだ。
せいやっ、と力任せに脱がせる。
勢い余ってJKが倒れた。
ちょうど俺の下腹部に膝枕というか珍枕というか、そういう状態で崩れてきた。
さっきまで宴会場にいた身だ。
服装なんてラフな格好だった。
間違ってもジーンズみたいな固い素材のものじゃなかった。
確かジャー