めっちゃ敏感だったミニスカJK

開く
2020-08-21

この体験談は約 4 分で読めます。

私の乗るバスに、たまにミニスカのバカっぽいJKが乗ってきます。
携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな顔を見て前髪を直している、典型的な頭悪そうな女の子。
顔は童顔で、定期をこっそり見たら、『◯◯紗江、17歳』。

(へー、紗江ちゃんか。可愛いなあ)と横顔を眺めていました。

背は160cmくらいで、いいカラダしてるんです。
制服の上からでも分かる上を向いた乳房(Cカップはありそう)や、張りのあるプリッとしたお尻が何ともいやらしい感じ。

そして駅のエスカレーターで制服のミニスカートを下から覗いたら、なんと生パン!
凄いですよ!
白地に赤いハートの超可愛いパンティーが、おはよう!って言ってます。
ありえね~って思いました。
今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。
それが生パンティーですよ!
この世知辛い世の中に、こんな幸せがあったなんて。
僕はもう(痴漢しよう!)って心に決めました。


お勧めの体験談