15少年漂流記....残虐な食人種との死闘...⑧
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酋長との約束の3日が経ちました。6人の少年たちは数時間ぐったりと眠りこけました。そして気付くと、
もう広いテントには誰も並んではいません。介添えの女の子もいなくなりました。
6人の少年たちは素っ裸のままゆっくり起き上がりました。
「終わったのかな?」
「僕は34人とした、最後まで精液は出たよ」
「とにかく約束は果たしたからこれから仲間を救出に行かないと」
ほとんどの少年たちはまだチンチンは勃起したままです。
「さあ、酋長と話しを付けて戦闘員を出してもらい、やつらから仲間を助け出さないと」
そこに、少年たちが処女を散らした娘たちが鉄板の防具の入った皮製のパンツを捧げてきます。
「これをはいて、大切な部分をしっかり守って無事にまた帰って来て、たくさん抱いて欲しい、って言っているよ」
「確かに急所だからね」
はくとしっかりチンチンや睾丸をカバーし、守る形になっています。
少年たちは剣を差し、弓矢を背負い、槍を持って完全武装します。