中学生の頃、姉のストッキングに射精してた
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俺は小学校5年生ぐらいだった頃から2歳年上の姉のことを意識しだすようになり、6年生になった時には姉を女として好きになっていました。
中学に入ると雑誌や友達から性の知識も得るようになり、本気で「姉とセックスしたい」と強く思いましたが、当然そんなことなどできるはずもなくひたすら姉を想いオナニーし続ける毎日でした。
そのうち想うだけじゃ気が済まなくなり、姉の留守中部屋に忍び込んで制服の匂いを嗅いだりしてオナニーするようになってました。
そのうち姉は高校に入学したのですが、その年の冬に姉は黒いストッキングを履いて登校するようになりました。
俺は姉の体で一番魅力を感じてたのは細く長い脚でした、その脚に黒いストッキングが加わったことで魅力は数倍に跳ね上がりました。
「姉が履いた後のストッキングが欲しい」そう思い始め、ある日の夜遅く家族が寝静まった後に決心して洗濯機の中から洗う前のストッキングを漁り、その場で臭いを嗅ぎながらオナニーしました。
俺は靴下の蒸れ臭フェチとかではないので、つま先あたりの蒸れ臭は避けて足首から上の部分を嗅ぎました