JKの露出14
2011-08-17
前回はただのデートレポートになってしまい
これはバッシングの嵐になるかと覚悟していたのですが
意外にも読者の方々が受け入れてくれたのでとてもうれしかったです。
自分としてもあの日彼女に会えて話が出来て、とても気が楽になりました。
突然彼女に告白をされて、訳が分からぬままに、何とも初々しい付き合い方を
してしまったので、自分まで学生時代に戻ってしまったような感覚になっていました。
彼女の純粋な告白で、自分まで純粋に彼女が好きになっているのだと
改めて思いました。
彼女とはこれからも色々な所に行きたいし、
色々な露出経験もしてもらいたいです。
それは僕の一方的な押し付けではなくて、
彼女の口からも自発的に言っていることです。
先日、浴衣を購入して花火を見に行くことにしていたのですが
その予定を電話で話をしている時に、今後の露出についても話をしました。
『もしもし?』
『はいは~い(笑)』