童貞の甥のために先生役に徹するつもりが[後編]
2021-03-17
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11月20日の月曜日。
約束の11時より20分も早めに俊哉さんはやってきました。
ただ待ちきれなかったのは私も同じで、朝からソワソワして、掃除もシャワーも早めに終え、いらないと言われていたお昼の簡単な準備を終えたところでした。
それだけ俊哉さんに会えることを楽しみにしていたのです。
もしかしたら、先ほど穿き替えた、今日のために選んだパンティもすでに恥ずかしい染みができているかも・・・。
「美紀、来たよ。すぐにセックスだよ・・・」
「俊哉さん・・・」
なぜか初めて呼ぶ「俊哉さん」という呼び方がしっくりきます。
俊哉さんは玄関に上がるなり、私を抱き締めキスしてきました。
期待していたものの、いきなりの行動に戸惑っている私を強く抱き締め、私の唇をこじ開け、舌をねじ込んできます。
俊哉さんは、キスしながら私のお尻を強く撫で上げ、お尻に張り付いたスカートをたくし上げていきます。
お尻を丸出しにして、パンティの上から撫でたり、掴んだり、お