騎乗位でイク瞬間を姉に見られたシスコンの俺

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2017-12-12

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俺は重度のシスコン。
姉ちゃんの顔やおっぱい思い浮かべながら何度オナニーしたことか。
でもそんなとこ見られて姉ちゃんに嫌われたら生きていけない。
なので場所は、絶対に見つかるリスクのないトイレか、風呂と決めていた。

家に誰もいなかったんで、なんとなくそういう雰囲気になって彼女と始めてしまった。
騎乗位で臨界点を迎えようとしているまさにそのとき、カチャッと扉が開いて、姉ちゃんがびっくりした顔で固まっていた。

「お、お姉ちゃっっ!」

思わず口走ると同時に絶頂が到来した。
俺は無言で立ちすくむ姉ちゃんの顔を見ながら果てた。
と同時に彼女が俺の上に崩れ落ちてきた。
息が荒い。

どれだけ時間が過ぎたのだろうか。
無表情のまま突っ立っていた姉ちゃんが、俺たちに気を遣ってか、音を立てず扉を閉めて去っていった。
彼女が気付いていなかったのがせめてもの救いだった。

1階に下りていくと食卓に3人分の紅茶とお菓子が


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