ピュアな先生をチラリズムで悩殺しまくり

開く
2019-11-18

この体験談は約 2 分で読めます。

高校の時、倫社の新人先生が赴任してきた。
大学を出たて。
背は高いけど猫背。
ヒョロヒョロ。
肌が真っ白!
赤ちゃんが眼鏡をかけたような顔。
寝癖まんまのポヤポヤ頭髪。

教壇に上がって第一声は・・・。

先生「オフワッヒ、エブブブ」

生徒一同「・・・」

先生はますますパニック。
視線が虚空をグルグルと彷徨っている。

「アウウ、ウヒッヒッ」
「ウィッグヒッ」
「ト・・・トトトトーダイヲデマシッヒタワバババ」

生徒一同「・・・」

だけど痛々し過ぎて、誰もその先生のことをいびらなかった。
逆に、弱くて絶滅寸前な動物をひたすらみんなで保護した感じ。
呼び名は、名字で「◯◯先生」じゃなくて、名前にちゃん付けだった。
なんだかんだ、みんなに愛されてたな。

いたずら好きな女子の何人かで、地味にずっと励ましてあげた。
教科書を持


お勧めの体験談