早朝の電車で見つけたアナル専用のセフレ

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2017-07-12

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関東のある都市に、早朝下り線の電車で“男探し”をしている凄い女がいるとの噂を聞きつけた。
夜勤勤めで路線も当てはまる私はドキドキしながら端の車両を何気なく探していました。
早朝、この路線は黒人も多く、ある一組のカップルに目が行きました。
黒人のブラザーと30代後半の派手めの女。

(もしや・・・)

何かそういうエロい空気をビシビシ感じました。
少し離れてますが、女は男の黒いジーンズの股間辺りを撫でています。
膨らみが巨根を感じさせます。
ある駅に停車すると2人はググッとキスをして別れました。

次の日もその車両に乗ると、女は違う黒人を連れていました。
何度か同じ車両に乗り合わせると、女の方も気になるみたいで私と目が合います。
誰もが認める美人ではないんですけど、男だったら目が行くような派手めの女です。
そんな何回目の時、向こうから話しかけてきました。

「お兄さん、夜勤明け?」
「そうですよ。お姉さ


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