友人のお母さんに胸チラパンチラで誘われて
2022-08-12
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中学3年生の慎吾です。
僕は両親と3人でマンションに暮らしています。
同じ階には幼馴染の舞子が住んでいます。
僕は舞子とすごく仲が良く、舞子のお母さんとも小さい頃から仲が良かったので、度々舞子の家に遊びに行ってました。
夏休みの暑い日、宿題を教えてもらおうと舞子の家に行くと、舞子は部活でいませんでした。
舞子のお母さんの由紀さんは、「舞子はいないけど、宿題は机の上に置いてあるから見て行きなさい」と家に上げてくれました。
リビングで麦茶を飲みながら舞子の宿題を借りて答えを写しました。
由紀さんはスレンダー美人で、36歳には見えないくらい若々しいお母さんです。
Tシャツと膝丈のフレアスカート姿で、長くて綺麗な足が思春期の僕にはたまりません。
Tシャツから透ける赤いブラジャーも僕を興奮させました。
いつも僕はドキドキして由紀さんを見ていましたが、今日は舞子もいないし、すごく暑くていつもより興奮していました。
由紀さんは少し話をすると家