バツイチの姉と沖縄ラブラブ旅行・第5話[完]

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2020-06-25

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沖縄旅行最終日。
昨夜寝た時間が遅かったせいで、俺は爆睡状態。
朝になってもまったく気がつかなかった。
姉貴が朝から俺のチンコと遊んでたなんて・・・。

姉貴から聞いた話。
朝6時過ぎ、姉貴は目が覚めた。
俺の寝顔を見てたら最終日になってしまったのが寂しかったらしく、無意識に俺のチンコを見たそうだ。
で、姉貴は俺に跨がってチンコを握って、オマンコに入れて1人で楽しんだんだと。
まったく、人の眠りを邪魔しやがって!!
俺は下腹部にリズミカルに感じる重さというか圧迫感で目が覚めた。

「んん・・・フガッ・・・姉ひゃん、おひゃよう・・・はあ?何やってるんだよぉ・・・」

「はあ・・・あん・・・起きちゃった?いいでしょ?気持ち良く目が覚めたでしょ」

「おーい・・・入れてるし。人に黙って・・・」

「いいじゃん。昨日はあんただって姉ちゃんの中に黙って突っ込んでたじゃない」

「姉ちゃん・・・俺、ションベンしたい


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