幼子が寝ている横で大好きな叔母さんに夜這い

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2015-06-25

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母親の実家がある東北の農村で、親戚の13回忌法要があった。
俺は結婚していたけど、妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験したこともなく、当然欠席。
「私は子供とプールにでも行ってるから、田舎を楽しんできなよー」って感じだった。

しょうがないので車で5時間かけて一人旅。
まあ久しぶりの独身気分だし、大好きな叔母さんに会えるからちょっと嬉しい気持ちもあった。

実家に夕方に到着。
すでに親戚一同は集まり、久しぶりの再会に賑やかな雰囲気。
その中に叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。
叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、俺とは10歳違う36歳。
透き通るくらい色白でショートカットがよく似合う。
眼鏡が凛々しい知的美人。
こんな農村には勿体ない人だ。

東北の田舎の法事は大騒ぎで、毎回ながら町までの買出しにでクソ忙しい。
当然、車で行った俺は酒や食料品の調達担当に。
幹事の大


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