我が家のタブーと俺のオナニー
2013-07-21
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俺が中2、姉が19の頃。
当時の俺は『投稿写真』(中坊向けのアイドル誌、つーか中坊用エロ本)の「お便り卓球ペン」でオナニーっていうのが最高のおかずだったんですよ。
で、冬の寒い時期に、部屋のコタツでオナニーしてたら突然、姉が入ってきたんですよ。
とにかくダッシュでナニをしまい『投稿写真』を隠すことには成功して緊張しながらも平静を装ってたんです。
そしたら、姉ちゃんが俺の勉強机の椅子に座り込んで、「あんた、今なにしとったの?」と言いつつ、体をけってきたんです。
蹴るというよりはつっつく感じなんだけどね。
とりあえず無視を決め込んでいたんですけど、「母さんには言わないから教えなさい」と、やさしい命令口調で足でちょっかいかけてくるんです。
耐え切れなくなってとにかく追い出そうと思い、そのままコタツで仰向けに寝たんです。
「眠いから出てってくれ」という意思表示をする為に。
それでも姉ちゃんは、足で体を軽く踏みつけながら、「何してたの?」と、繰り返し聞いてきまし