夜の営みで使う恥ずかしい道具を施工業者に見られて
2019-09-14
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私(由佳、40歳、専業主婦)は、夫(雅紀、43歳、会社員)と娘(小学2年生)と暮らす幸せな主婦でした。
夜の営みも週に一度は求められ、私は満足していました。
ただ最近は、主人がバイブやローターを使ったり、私の恥毛を剃り落とした恥ずかしい写真を撮ったりするようになって・・・。
でも、そのうち私の身体も慣らされて、責められることを求めるようになったのです。
ただ、主人以外の男性を知らない私は、浮気や不倫など考えてもいませんでした。
以前は賃貸マンションに暮らしていましたが、主人の友人の市川工務店に施工していただき、新築の家に引越しして間もない頃でした。
私の不注意で寝室のクローゼットの扉に傷を付けてしまい、取り替え工事をお願いしていました。
工事には社長の市川さんが来てくれました。
寝室に案内すると、「工事は1時間ぐらいで終わります。中の荷物が邪魔になるので移動させますね」と説明されました。
(クローゼットの中には、バイブや私のエッチな写真が入った箱が隠し