妹のことがたまらなく愛おしくて・第1話

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2019-07-06

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あれは僕が中1で、妹が小5の頃からでした。
両親は共働きで、必然的に兄妹で過ごす時間が多かったのです。
2人でいる時間が多いせいか結構仲のいい兄妹でした。

中学に進学し、だんだんとエッチなことに興味を持ち始めていた僕。
それに合わせるように体が発育していく妹、アコ。
自然、興味がどんどんと湧いてきていました。
実際、小5くらいになると胸も膨らみはじめ、お尻や太ももの質感なども、子供から脱却しはじめる時期です。
アコはその頃は少しぽっちゃりした体型でしたので、余計にむっちり感がありました。
顔は普通でしたが、笑うとすごく可愛い女の子です。
ただ、当時はセックスしたいなんて考えは毛頭もなく(というより、そういった知識がまだなく)、「おっぱいに触りたい」や「お尻、気持ちいいだろーなー」といった、まだ可愛げのある妄想でした。

だから、両親がいない学校から帰ってきてから夕方までが、僕の『いたずらタイム』でした。
手口としては、アコが何か


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