義弟にレイプされて初めてセックスの快楽を知った
2016-11-16
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見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。
至って淡白なセックスは気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。
だから、主人の弟の『豊』にレイプされるまで、私は女としての悦びを知らなかった。
線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。
ある昼下がり、大学が休講になったからと主人の留守中に豊がやって来た時、私はなんの疑問も持たずに、家にあげてしまった。
廊下から居間に案内する私を後ろから抱き締めた豊は、私の耳元で、「初めて見た時から好きだったんだ。留美子姉さんは兄貴には勿体ないよ」と囁いた。
力強い腕は私の身じろぎをものともせずに、がっちりと私のカラダに食い込んだ。
若い男の汗の匂いとお尻に押し付けられている硬く勃起したちんぽの感触が私の抵抗する力を奪った。
「留美子姉さんが兄貴に犯されてるのを想像して、何度もオナニーしてた