レイプと勘違いしてるのに、いつもより感じてた彼女

開く
2016-07-06

この体験談は約 3 分で読めます。

今の嫁さんと遠距離で付き合っていた時のこと。
仕事が終わった金曜日、早速彼女の家に行った。
時間は遅く、すでに0時過ぎ。
彼女は寝ていたので、一人で風呂に入る。

俺:当時27歳くらい。彼女からは「Yくん」と呼ばれている。

彼女:俺より1個下。名前はK。エッチは奥手。普段ぶっきらぼうだが、甘える時はすごい甘えるし、エロくなる。

風呂から上がって、ベッドの中で寝ている彼女を見るとなんだかムラムラしてきた・・・。
そこでごそごそとベッドに入り、彼女の横へ。
横から胸を触る。

「んん・・・ん・・・」と、仰向けだった彼女は俺とは反対方向を向く。

ならばと俺は彼女の背中側から手を回し、オッパイを触り続ける。
どんどん自分の中で興奮してきて、彼女のジャージのチャックを外し、中のシャツを捲り上げた。
背中越しなので見えないが、彼女の小振りなオッパイが出ているだろう。
乳首をさわさわ・・・と指先でちょっとだけ弄る。


お勧めの体験談