安らかな日2
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地元に帰ってきて2日たって夜遅かったから昼の12時過ぎに目が覚めた。
布団の中で携帯を弄ってると、階段から足音が嫌な予感がしたのでとにかく寝た振りを
妹「お兄ちゃんはいるで♪」
俺「・・・」
妹「ねー!いつまで寝てるの?」
俺「・・・(朝5時帰りやったから6時間しか寝てねえよ)心の声」
妹「本当に寝てる?」
俺「・・・(目の前が少し暗くなった)」
妹「おいしょ♪」
俺「・・・」
俺の上に4つんばになるようにして乗ってきた。
シャワーを浴びてないのか84の匂いにあまずっぱい汗のにおいがした
妹「ねぇどっか連れてってよ?」くっついてくる
今の中学生発育良すぎ!胸が当たって俺の股関が少し元気に。
俺「あーもう、邪魔!降りなさい!」
妹「やっぱり寝てなかったでしょ」
俺「てか、そんな格好で来るなて早くシャワー浴びてき」
妹はバスケ部で練習試合だったので上が試合服で下は下着でした。