巨乳になっていた従妹の処女を野外でいただいた・前編
2021-09-29
この体験談は約 9 分で読めます。
以前、盆休みに実家に帰った時の話です。
実家から車で20分ほど走ったところに母の実家があり、母の妹家族が祖父母と同居しています。
私にとっていとこにあたるのが3人。
一番上の男の子は進学で家を出ていて、母の実家には高3と高1の従妹が残っていました。
祖父母と同居とはいえ母子家庭ということもあり、我が家の両親はこの兄妹を大切にしていて、私たち兄弟も従妹たちとはよく遊んでいました。
私が就職で上京してしまったので年に2回くらいしか会わなくなってしまったのですが、仲は良いまま。
お盆で帰郷したその時も、夜に近所を散歩する習慣がある高3の従妹に一緒に散歩しようと誘われ、断る理由もなかったので同行することにしました。
この時点ではエッチな気分は皆無でした。
田舎の夜は暗く、私が「せっかくだから」と言って肝試し感覚で林の中の道に入ってみると、もともと怖がりな従妹はパニックに。
私の腕に抱きついてきて離しません。
昔もそんな事はありましたが、高3にもなれ