母ちゃんと職人

開く
----/--/--

私が未だ小学3年生ぐらいの時、家に帰ると母親の姿がなかった。居ない事に特に何も思わずランドセルを置くと友達と遊ぶべく家を出ようとした。
仕事場の脇を通り抜けようとした時に、何となく人の気配に気づき足を止め、そっちの方を見てみた、物に見え隠れするのは母親だった。
こんな所で何をしてるんだろう?
私は不思議に思い、母ちゃん!と声を掛けそうになった時に、姿は見えないが男の人の声が聞こえた。
出そうになった声を押し戻し、息を飲んだ。「厭らしい子だねぇ、早く出しちゃいなさい」
母親の声、私は何を言ってるのか理解が出来ないまま、声もかけられず立ち尽くした。
「女将さん!」
「駄目よ!これで終わりなさい」
状況が分からず私は無意識に母親の様子を見ようと場所を替えた。色んな物が立て掛けてある隙間から覗くと母親の行為が最初は理解出来なかったが、次第に状況が私にも呑み込めて来た。
母親の片手は若い職人のズボンから飛び出している性器を握り、しきりに握った手を動かしている、職人は苦し気な


お勧めの体験談