毎朝10分間だけ巨乳の痴女に痴漢され続けた高校時代

ソレが始まったのは高2の4月でした。高校生になり毎朝の満員電車に乗るようになって早1年。馴れはしたけどホントに憂鬱な時間。乗り換えがある駅までの10分弱が激込みなのです。

高校生でも身長が伸び続け、2年の頃には180㎝ほどになってました。だからまだ救われたのかな。人ごみに埋もれる事もが無く、新鮮な空気を吸えていたから。

俺が乗り込む時には既に満員状態。でも少し降りるので、入れ替わりに入っていく。毎朝乗る場所も同じなので、わりと周りのメンツは顔馴染み。そんな毎朝に衝撃的な出来事が。

俺の定位置はドアに挟まれたほぼ中央付近。手を伸ばせばパイプや手すりを掴める場所。そこでいつものようにスマホをイジイジしていると、ケツにピタッと触れる手に気が付いたんです。恐らく硬さからして手の甲だと思う。こんな状況だし当たってるんだろうなぐらいに思っていた。

でもその手が動き始めたんです。明らかに手の平で撫でるような動きに。さすがに気持ち悪くてケツを振り、軽く背後を見ました。真後ろには下を向いたお姉さんがいるだけ。その周辺には同じようにスマホを見ているオッサン達。おいお