遊び相手にはもってこいの女・後編
2022-05-15
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彼女と約半年付き合い、性的なことを数多く教わり、楽しい思い出もいっぱいあったが別れることにした。
それから数年が過ぎ、お互いに社会人となった。
街ですれ違うこともなく時は流れた。
22歳の時、偶然居酒屋で彼女と会った。
こっちは男友達と、彼女は女友達と飲んでいた。
俺も彼女もお互いに一目で分かり、懐かしさで微笑んで会釈した。
数分後、俺がトイレに行くと同時に彼女も後を追いかけるようについて来たらしく、俺がトイレから出ると入り口で出くわした。
相変わらず彼女からはメスの匂いがプンプンし、フェロモンを撒き散らしてるように感じられたが、学生時代とは違い、大人の女という雰囲気が漂っていた。
スカートにはパンツラインがくっきりと見えて、乳は前に突き出している。
すれ違う男なら誰でも振り返るいい女になっていた。
お持ち帰りしたい気持ちがどんどん湧いてきて、声をかけてしまった。
彼女もその気だったみたいで、俺は「◯時に駅前で待ってるから」と告