冬になると思い出す

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小学生の頃、冬の炬燵は良い遊び場だった。
中に隠れて足を入れてきた人を驚かしたり、皆が集まるからトランプとかで仲良く遊べる。
そんな炬燵に別の楽しみ方があると知った。
いつものように炬燵の中に隠れて足を入れた人を驚かそうとしてた。
そこにお姉ちゃんが足を入れてきたから驚かせようとしたらスカートの中が見えた。
真っ白なパンツの一部に黄色いシミが出来てる。
驚かすのを忘れてパンツを眺めてた。
そしたらお姉ちゃんの他にも足が入ってきて慌てて避けた。
今度はお母さんの足だった。
お母さんはズボンだったからお姉ちゃんのパンツに集中する。
お母さんとお姉ちゃんが話し始めて少ししたら、お姉ちゃんが炬燵に手を入れてオナニーを始めた。
お母さんと話しながらオナニーするなんて変態だ。
パンツの上から触ってるのを見てたらパンツが濡れてオマンコに張り付いて透けてる。
すると今度はパンツに手を入れてオマンコを直接触り始めた。
ぐちゅぐちゅ


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