義姉
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僕達が初めて会ったのは、僕が結婚する、ちょっと前でした、もう17年前です、義姉の喜美枝は29歳で僕は22歳です、喜美枝と初めて関係を持ったのは、ちょっと仕事に開きができてちょうど喜美枝の家の近くでトイレを借りによった時でした喜美枝のティシャツに乳首が透けていてタンパンで、トイレを借りようをする時僕のチンコは立つてしまい大変だた事を思い出します。
トイレから出ると喜美枝はコーヒーを入れてくれ僕がコタツに入り、しばらくは、妻の事や世間話をしていると、昨夜の夜勤の疲れでコタツで寝てしまた、30分ぐらい経った時僕のチンコを何か包み込むような暖かさが広がり、目を覚ますと喜美枝が裸で僕のチンコをしゃぶていました、僕は余りの気持ち良さに、喜美枝の口の中に大量の精子を出してしまいました、喜美枝は、精子を飲み込み、僕の顔を見て、喜「ごめんね、とも君の事が好きです」と告白を僕は当時31歳で喜美枝は38歳の7歳年上の喜美枝
僕は喜美枝からの告白に「僕も義姉が好きです」と嬉しさと驚が有りました、何故なら喜美枝は、妻の姉で一人娘も居て義理兄とも夫婦仲良くしていましたし、義理兄とのエッチも週一はしていた見