酔ったふりで男を落とす淫乱OL・後編
2015-07-04
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不倫、社内恋愛。
今の私はそのような面倒臭いことは省き、とにかく一人でも多くの男性社員と肉体関係を結びたいと思っています。
そんな私は、既に社内では評判になっています。
「中村先輩って酔えば誰にでも股を開くらしいわよ」と、後輩のOL達が冷ややかに囁いています。
しかしそれは違います。
それは真実ではございません。
そう、私は決して酔ってなんかいません。
私は酔ったフリをしているだけなのです。
そんな私を、今日も1人の男性社員が、「この後、飲みに行こうか」と誘いに来ました。
私は、「うぅーん・・・どうしよっかなぁ・・・」と勿体ぶりながらも、「誰が行くの?」とさりげなく聞きます。
「俺と佐山の2人」
私は佐山という名を聞き、思わず背筋をゾクッとさせました。
佐山という男は根っからのサディストで、以前、酔ったフリをする私を送るといい、そのまま夜の駅の公衆便所に私を連れ込んでは、そこで私をボロ雑巾のように犯したことがあるので