酔い潰れた若い叔母と

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2021-10-05

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健太、24歳の会社員です。
俺には父方母方合わせて3人の叔父と5人の叔母がいるんですが、その中の1人、一番下の叔母である愛子が、一昨年の秋に仕事の関係で東京に出てきたんです。
愛子は北海道の会社で働いているんですが、その会社が新しく開設した東京営業所の経理担当として来たんです。

愛子は母よりも15歳年下の35歳で独身(バツイチ、子供なし)です。
身内の俺が言うのもなんですが、久しぶりに会った愛子は俺の好みで言えばまさにどストライク、衝撃的な再会でした。
割と背の高い母とは逆に、小柄で色白で出ること出ていて、顔も母とはあまり似ておらず美人の類だと思います。
ただし、当時は俺にも彼女がいましたし、愛子は叔母ですから、それ以上のことは考えもしませんでした。

ここでは叔母ではなく、普段通りに『愛子』と書きます。
本人が「叔母さんはやめてよ」と言うので、名前で呼ぶことにしてるんです。
“さん”とか“ちゃん”くらい付けろと言われていますが、生意気に呼び捨てで呼んで


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