一美と俺の初体験 その3

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2013-12-04

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その時の俺のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。

一美は「D君のオチンチン、隠れちゃったよ~(笑)出てこ~い♪」と言いながら、手でしごいてきました。

一美は包茎なのが気になるようで、「ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??」と聞いてきました。

俺は「全然痛くないよ♪」と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身にまわり、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。

一美「D君のオチンチンって・・・包茎ってこと!?」

俺「そぉだね。仮性包茎だね」

一美「そぉなんだぁ。よく話には聞くけど、初めて見たよ~。でも、なんか可愛くて面白いね(笑)」

そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。

俺も興奮して、だんだん勃起してきました。
一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。
乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。

「一美の乳


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