愛妻の入院 その2

開く
----/--/--

代理妻に甘いキスで会社に送り出された。会社の若い未婚女性と妻と姉のW公認の不倫中なのだが愛人のアパートは途中駅にある。いつも決まった電車の同じドアから乗り込んでくるが目的は1つ。会社の駅まで約20分痴漢プレイを楽しむためだ。今日もタップリ可愛がるかと思い左手をつないで右手をショーツの中にいれ女性器三つ所攻めをかけた。あれ手ごたえがおかしいと思っていると背中の方から愛人の「私はこっちよ。何しているの。」と言う声がした。改めて痴漢中の彼女を見ると別人だった。次の駅で降りて平謝りに謝った。彼女に「ううん。素敵だったわ。この指が私のものなら良かったのに。」と右手を優しくかまれた。
それからと言うもの例の途中駅から愛人の彼女が乗り込んできて両手でW痴漢する事になった。彼女に痴漢してくれないなら会社に言いつけると脅されたのだ。ある日、会社帰りに愛人宅に寄ろうと駅で降りると彼女と鉢合わせた。彼女は素早く腕を取って大きな乳房をおしつけ「今夜は私のお部屋に来てくれるのでしょう?」と言った。愛人に急遽残業と嘘をついて彼女に従った。彼女は駅そばのワンルームマンションに住んでいた。彼女は美味しい手料理とワインを振舞


お勧めの体験談