同僚の真っ白な腰・後編

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2017-07-02

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裕美がじっとオレを見ているので顔を近づけキスをした。
右手の中指でパンツの上からおまんこ周辺に触れてみた。
そこにはオレが知っているおまんこの手触りとは違うゴワゴワした感触だった。
唇を離し、裕美の目を見た。

すると裕美が恥ずかしそうに、「・・・いりなの・・」と言った。

よく聞き取れなかった。

目を見つめると再び裕美が、「生理なの・・・」と。
裕美がジーパンを脱がせようとした時に嫌がった理由が理解できた。
ゴワゴワした感触の正体はナプキンだった。

オレは裕美に、「じゃあ一緒に風呂入ろうか?」と聞いた。

裕美は小さく頷いた。
大きめのバスタオルを渡し、一緒に風呂場へ。
オレも勃起しっぱなしのチンコを隠すためバスタオルを腰に巻いた。
お互いによそよそしく自分の体を洗う。
なぜか会話しにくい空気だ。
付き合ってるわけではないので洗いっこはできなかった。
しゃがんでボーディーソ


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