近所のおねえさんに見られた

開く
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中一でオナニーを覚えたんだが、
やり過ぎると身長が伸びない、という間違った情報を耳にして不安になったので、
夏休みに入ってからオナニーは我慢することにした。
 
一週間くらいした頃、都会の大学に行ってる近所のおねえさんが帰省してきた。
ウチの姉ちゃんと仲良しなので、昔からちょくちょく家に遊びに来る。
 
ついこないだまで、田舎くさい地味な女子高生だったおねえさんは、
下着みたいな薄着で、ヘソも脚も見せまくりだった。
 
玄関でこしかけて、靴を脱ぎながら体を後ろにひねって、出迎えた俺を見上げた。
 
「弟くん久しぶりだねー」とか言って笑ってる顔は、暑さで汗ばんでて少し火照ってて、
つやつや光ってるおねえさんの唇と俺のちんこの距離は50cmもなくて、
ブラジャーが少し見えてるのに気付いた時、ちんこが、おねえさんのつむじの高さで勃起していた。
 
靴を脱いで立ち上がったおねえさんが、奥で待っ


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