歳の離れた弟のアナル
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女顔の可愛い顔した歳の離れた弟をいるんだけど、よく悪戯でアナル触ってたら感じるようになっちゃった。
「お兄ちゃん、お尻の穴弄ってよぉ」
遂には自分から触ってくれと言い出す始末。
「しょうがないなぁ、ケツ出してこっちおいで」
そう言うと弟は嬉しそうにケツ出して隣に来る。
「仰向けでも四つん這いでも好きな方選びな」
弟は四つん這いになる。
「相変わらず可愛いな、今日もたっぷり弄ってやるからな」
期待に目を輝かせる弟のアナルを舐める。
「んふ…お兄ちゃんのせいで自分でもお尻の穴弄るの癖になっちゃったんだからね?学校でも我慢できなくてトイレで弄るのやめられないんだから」
「学校でもそんな事してるのか、悪い子だなぁ」
「お兄ちゃんに弄られるの思い出すと我慢出来なくなっちゃうんだ」
「いやらしい弟だ、兄ちゃんがそうしたなら責任とってうんと気持ち良くしてあげないとな」
暫く舐めて柔らかくしたら舌を入れる。
「ふぁ…舌が入ってき