小学生の頃、中学生の姉の友達がSEXを教えてくれた
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7歳違いの姉がいて、よく家に呼んでた友達が一人いた。
そのお姉さんは僕を見ると突進してきてギューッと抱きついて「いつ見ても可愛いー!」とテンション爆上がりする人だった。
夏とかだとタンクトップとかキャミソールで露出も多いから抱きつかれるとノーブラのオッパイに顔が埋まって実は嬉しかったりする。
姉が友達を部屋に連れて行った後、僕は自分の部屋でコッソリとお姉さんの匂いとかオッパイの感触を思い出しながらオナニーしてた。
「あ…お姉さん出ちゃう…もう出ちゃう…」
その日はつい声に出てたみたいで、トイレからの戻るお姉さんが僕が呼んだと勘違いして部屋に入ってきた。
「呼んだ?」
「ふえ!?」
聴き覚えのある声に振り向いた瞬間、チンコから勢い良く精子が飛んだ。
「あうっ!あっ!見ないで!見ちゃ嫌!」
右手でチンコ握ったまま、慌てて左手でチンコの先を隠すように押さえたけど止まらない。
「へえ〜、今私の事呼びながらだったよね?私とエッチな事する想像してたの?」