叔母と
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叔母の美幸とのこと書きます
大学進学の為に叔母がいるところ、ーに引っ越すことになったがマンションも高く、困ってたら叔父さんからよかったら家から通いなさいと提案されありがたく受けることにした。
2年生の春に叔父さんは海外に単身赴任になった
ある晩だった、震度5の地震で起きた、棚からは落ちるはすごいことになった
とりあえず揺れが収まるの待って叔母さんの部屋へ
俺「おばさん大丈夫」
とノックもせずにドア開けるとそこにはタンスの下敷きになってそれも全裸のおばさんがいた
俺は取り合えずタンスどかした、すると近くはバイぶも電マ゜もあった
俺「けがないですか」
叔母「大丈夫、しんやくんは」
俺「俺は大丈夫です」
とりあえず下に降りてみたら食器棚も倒れすごいことになってた
俺「明るくなったら片付けよう、今は危険だよ」
叔母「そうだね、しんやくん側にいてくれる、怖いの」
俺「いいてすよ、俺の部屋もごちゃなっただね」