最後まで抵抗をやめない女友達に口内発射と中出し

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2017-06-01

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今回酔わせた相手は、小中の同級生、亜希。
顔は中の上で背も高め、スタイルは学校の男子の注目を集めるくらいよかったです。
成績はいい方でしたが、性格はものすごく生意気でした。
いつも先生にチクるタイプの女でした。

大学の時、上京組で飲んだ時に、酔い潰すことに成功。
そのまま連れて帰りました。
俺はまずふらふらの亜希を布団の上に寝かせて電気を消した。
寝静まるのを待ってジーンズを脱がしにかかる。
ベルトを外し、チャックを下ろしたところで亜希が目覚めた。

脱がそうとする俺、朦朧としながらも抵抗する亜希。
そこで俺は一計を案じ、電気あんまをすることにした。
亜希はジーンズを上げようとしている。
俺は両足を掴み、右足を亜希の股間に差し込む。
そしてゆっくりと擦り出す。
亜希は足をどけようと爪を立てるが、俺は構わずだんだんとリズムを速める。

ドドドドドドド!

亜希「うううううううう


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