黒い下着に包まれていた女友達の豊満なおっぱい
2017-12-10
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女友達の下着姿を拝めたので投下します。
Aさん:26歳、彼氏なし、推定Eカップ、茶髪にロングヘアー。
趣味の関係で勉強会をしてました。
Aさんは仕事で少々お疲れの様子。
俺はマッサージを勧めた。
そこそこに親密だったのでAさんも承諾して仰向けになり、部屋を薄暗くして全身をほぐし始めた。
A「うまいねー、そこそこ・・・ああ~気持ちいい~」
俺「よく親にやっていたからね、最近ツボの勉強もしてるんだよ」
A「へえ~すごいじゃん、あっそこ気持ちいい・・・」
仰向けのAさんの首や肩周り、脚を指圧していく。
女性らしい柔肌に親指が食い込む。
A「マッサージ師になりなよ、指圧じょうず~」
俺「それほどでも。じゃあ肩甲骨周りをやるのでうつ伏せに」
うつ伏せになったAさんの背中、太もも、そして柔らかいお尻を揉みほぐしていく。
お尻を揉むのは抵抗あるかな?と思ったが気持ちよさそうに声を上げている。
A