今までで一番感じた野外浣腸オナニー
2022-11-15
この体験談は約 8 分で読めます。
名前、住所、電話番号、そして勤務先や生年月日までを名乗ってオナニーをはじめる。
そうやってビデオカメラの前で録画したDVDが何かの間違いで知人の手に渡ったりしたら、もう終わりだ。
でもこんな破滅的な行為をしないと感じなくなってしまった私がいる。
「◯◯です。1990年10月31日生まれの20歳、独身です。住所は◯◯県◯◯市◯丁目◯ー◯で、◯◯マンションの◯◯号室に住んでます。趣味は屋外露出や自分虐めのオナニーです。それでは2011年9月12日のオナニーをはじめます。エッチな◯◯を見ててくださいね」
そう言うと私はペコリとお辞儀をした。
「これは今日、会社に着ていった服です。どうですか?普通の女の子でしょう?」
くるりと回る私。
「でも、じつはマゾっ気のあるとってもエッチな女の子なんです」
そう言ってスカートを捲った小さなパンティを晒すと顔が熱くなった。
大きく息を吐いてブラウスに手をかける。
ひとつひとつボタンを外すごとに被虐感が高まった。