なれそめ

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独身時代、山田は涼子とつきあっていていつも見せつけられていた。
人前で抱き合ってベチョベチョキスするし、山田は涼子の可愛いお尻をなでて、涼子も嬉しそうにしていたんだ。
なぜかぼくと3人でいること多かった。
ぼくの部屋にきてふたりがセックスするときはぼくが隣の部屋に移動してあげた。
その隣の部屋のやつといっしょにふたりのいやらしい声を聞いた。
壁が極薄だったので、まるですぐ目の前で見てるようだった。
「アハ、アハ、アハ・・・いやあん・・・くすぐったい・・・んんん、もう、えっちい・・・ああ、ああ、ああ」
声を聞いてると堪らなくなってきて、隣の男といっしょにオナニーした。
しばらくして


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